南ア深南部前衛 天塚(1112m) 2016年10月23日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 13:43 林道−−14:00 尾根に乗る−−14:27 天塚−−14:48 林道

場所静岡県浜松市天竜区(旧水窪町)
年月日2016年10月23日 日帰り
天候
山行種類籔山
交通手段マイカー
駐車場林道の土砂置き場?に駐車
登山道の有無無し
籔の有無開けた場所は草と灌木藪。植林帯は放置された間伐材が邪魔
危険個所の有無山頂直下は急傾斜。転落注意
山頂の展望無し
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コメント地形図で破線が描かれた南側の林道から往復したが道は存在しない。東斜面は新たな植林帯で尾根上の日当たりが良く籔状態で西斜面を登った




標高850mの残土置場?に駐車 伐採地ではなく植林帯を登った
石碑 傾斜が緩いうちは歩きやすい
傾斜が出ると間伐材の「人工倒木」がやっかい 尾根直下。これ以上は藪なので斜めに登る
高森

標高940m付近

標高1000m付近 標高1010m付近
標高1020m付近。傾斜がきつくなる 標高1050m付近。猛烈な急斜面
天塚山頂 「山に生きる会」の山頂標識
山頂から北に向かう尾根には道あり 往路を戻って林道へ


 天塚とはまるで古墳のような名前だが、たぶん古墳ではない立派な山。地形図では北、南東、南西方向から破線が延びているが一番近いのは北側の尾根。車道が高い位置まで描かれているが道幅の表現が狭く廃林道の可能性が考えられ心配なので、西側の幅の広い車道を利用することにした。

 こちらの車道は舗装でゲートは無くマイカーで進入可能(北側の林道の状況は不明)。2軒目の人家を通過して880m鞍部西側で残土捨て場のような広場があり、その先で林道の状態が急激に悪化したのでここから歩くことにする。鞍部へと続く斜面は伐採され藪が生え放題なので、その北側の植林斜面を登ることにする。伐採地には大きな岩が見えていて、この先の尾根上も岩場があるかもしれないなぁ。

 植林帯は間伐した木が多数放置されて、少なからずそれらを乗り越えなければならなかった。高く足を上げる作業は意外に疲れるのだ。見える範囲の斜面は同様で逃げようがない。「人工倒木」を越えつつ高度を上げていくと地形図から読めるように傾斜がきつくなる。この状態で倒木を越えるのはかなり厄介だが、どこも同じ状態なので我慢して攀じ登る。

 標高970m付近で地形図で破線が描かれた南尾根に出たが、予想通りに道は皆無で潅木藪に覆われていた。おそらく東斜面側は植林してさほど年数が立っておらず、木の高さが低くて日当たりがいいためだろう。西側直下を歩く方が藪を避けられて楽である。伐採時に使われたと思われるワイヤーや電線が放置されていた。南側の尖ったピークは高森だろう。

 標高1010mを越えるととんでもない傾斜の斜面に変わるが相変わらず植林が続く。普通、急斜面には植林されないのだが、よくもまあこんな傾斜に植えたと感心してしまう。しかしこの傾斜を登るのは大変だ。適当にジグザグを切って進むが点在する目印は直進的に付けられていたし境界標識も直線的だった。左手には岩が見えていて尾根上にあんなのが出てきたらこの傾斜では巻けないだろうと心配したが、岩が登場することは無かった。

 傾斜が緩むと天塚山頂に到着。山頂も植林に覆われて展望は無かった。例の立派な山頂標識はここにもあった。北側に続く緩やかな尾根には明瞭な道と目印が見られ、自宅に帰ってから衛星画像を見たところ、地形図には書かれていないが北側の林道は1010m鞍部を越えて東斜面にある針野間集落につながっていて生活道路のようだった。だったら1010m鞍部から道があっても不思議ではない。

 帰りは往路を戻る。

 

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